MARIYOSHI blog

日々の記録です。

移植日当日から結果について

こんにちは。まりよしです。

週末は大寒波だそうですね…私は寒いのが大の苦手ですが、

ホワイトクリスマスになるかもしれないですね😌🎄

お出かけの予定がある方は、とびきり暖かい服で外出して下さい。

 

 

今日は、移植日当日から結果について書いていきます。

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1度経験したはずの移植でしたが、痛かったのかすら思い出せません。

 

 

前回の診察の際に、排卵間近ということでhcg注射をうってもらいました。

そして、注射の翌々日が祝日だったためその次の日に移植日が決定

凍結している受精卵は4分割初期胚だったため、2日後じゃなくていいのかな…?

と少し不安に思いながら当日まで過ごしました。

(この時の移植日の決定の仕方が後にモヤモヤする原因に…)

 

移植日当日は、エコーをしながらの移植になるので、尿を溜めてきてと言われました。

溜めすぎても大変だから、何となくトイレが近いなあ。くらいが良いとのことでした。

 

当日は、無事に移植完了。

痛みもなく、一瞬でぴゅっと子宮の中に卵が戻っていきました。

 

私は1人目妊娠のときに、黄体ホルモンのお薬をもらっていたため、

先生に薬を処方してほしい相談したところ、あまり変わらないと思うけど、

不安ならということで処方してもらいました。

 

妊娠判定まで約2週間。

ソワソワしました。

 

 

 

結果は  陰性

 

 

 

事前に自宅でフライング検査をしていたので、

病院で言われた時のショックは少なかったです。

 

ただ、今回の妊娠がダメだったとわかった時、

やっぱり凍結胚を戻すタイミングが良くなかったんじゃないか?と思いました。

 

今回の移植日は、本来であればあhcg注射をうってから2日後。

でも、その日が祝日でクリニックが休みだったため1日ずれて3日後になりました。

 

移植の時期ってすごく大事みたいなんですよね。

 

それで陰性という結果がわかってから、すごくモヤモヤしてしまいました。

 

今回の凍結胚は4分割だったし、なぜ陰性だったのか原因はわかりませんが、

あとで結果にモヤモヤするくらいなら、きちんと聞いておけばよかったと思った出来事でした。

 

 

 

この移植でここの病院は卒業です。

次は引越し先の不妊治療施設にお世話になります。

 

 

こちらでは、右も左もわからない1人目不妊治療からお世話になり、

無事に第1子を妊娠・出産することができ、

感謝感謝でした。

 

今回の移植は残念でしたが、ありがとうございました。